結婚式は婚姻を成立させるため、もしくは確認するための儀式である。
現代の日本における結婚式は、「キリスト教式」が60%以上を占めている。また、「神前式」や「人前式」も行われており、どちらも16%程度を占めている。
「キリスト教式結婚式」は、キリスト教徒の結婚式を模した結婚式である。すなわち本物の教会や聖堂でなく、結婚式のためだけにつくられた教会風の施設(宗教施設でなく集会場として登録されるいわゆる「結婚式教会」)において、特定の教会に所属しない者によって行われるケースが大多数である。
「神前式結婚式」は、形式としての神前式は1900年(明治33)5月10日に皇室御婚令が発布され、皇太子(後の大正天皇)の御婚儀が初めて宮中賢所大前で行われたことがきっかけであった。それを受けて国民の間に同じような神前での結婚式を挙げたいという気運が高まり、東京の神宮奉賛会(現在の東京大神宮)が皇室の婚儀を参考に民間での神前の結婚式を創設し、翌明治34年3月3日に模擬結婚式を開催し、以降、改良や普及活動を行った。今日「神前式」として行われているものは、この神宮奉賛会が創設したものが元になっている。
「人前式結婚式」は、教会や神前での結婚式のように神仏に結婚を誓うのではなく、両親やその他の親族、親しい友人などの前で結婚を誓う挙式スタイルである。


おすすめサイト


 
Copyright (C) 結婚願望. All Rights Reserved. design by pondt